ラグビー選手といえばなんといっても筋肉!!!
筋肉フェチの方は必見の記事です!!
ポジションによって、筋肉強化をする部分は違うこともありますが、日々の練習を欠かさず、体を鍛えあげてきた筋肉からラグビー選手の強い思いが伝わってきます。
ラグビー選手が、日々実践する筋トレ方法と勇姿をみせてくれた日本のラグビー選手の中で筋肉むきむきな選手を紹介していきます。
ラグビー選手の筋肉がむきむきなのは努力の結果
ラグビーといえば、筋肉を鍛えている選手が代表的です。日本代表に選ばれた選手たちは、厳しいトレーニングによって見事な筋肉量を獲得しています。これは、ひたむきに努力し、自分の限界を超え、脂肪を筋肉に変えることで初めて可能になるのです。
筋肉を大きくするためには、スポーツを愛し、エネルギーを費やすことが必要なのです。筋肉をつけるために日々絶え間なくトレーニングに励む選手たちの姿から、ラグビーの醍醐味を感じてください。
筋肉むきむきなラグビー選手15選
ここからは、鍛えあがけてきた、日本の中でも体が大きい選手にスポットをあてて紹介していきます。
総勢15人は体重が3桁の選手ですので、大きな体をどれほど鍛えて日本代表になり、挑んでいたのかがわかります。
【筋肉むきむきなラグビー選手1】具 智元
・ポジション:PR
・所属:コベルコ神戸スティーラーズ ・生年月日:1994年7月20日 ・身長/体重: cm/118㎏ ・出身高校:日本文理大学附属高校 ・出身大学:拓殖大学 ・座右の銘:一生懸命 |
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スクラムの鍵を握る男ともいわれる選手です。
高校時代から日本代表になる逸材と、いわしめるほどの実力の頭角を高校生の段階で既に持ち合わせています。 ファンにも仲間にも可愛がられる人柄は、笑顔の彼を見た時に伝わってきます。 |
【筋肉むきむきなラグビー選手2】中島イシレリ
・ポジション:PR
・所属:コベルコ神戸スティーラーズ ・生年月日:1989年7月9日 ・身長/体重:186 cm/125㎏ ・出身高校:リアホナ高校 ・出身大学:流通経済大学 ・座右の銘:言い訳をしない |
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破壊力がとても強い特攻隊リーダーと、いわしめるほどの圧巻のパワーがある選手です。
とても破壊力が強い選手のストレス発散は、温泉で自らデザインしたマスクを販売するなど、アクティビティーな一面もあります。 |
【筋肉むきむきなラグビー選手3】稲垣 啓太
・ポジション:PR
・所属:埼玉パナソニック ワイルドナイツ ・生年月日:1990年6月2日 ・身長/体重:186 cm/116㎏ ・出身高校:新潟工業高校 ・出身大学:関東学院大学 ・座右の銘1:強くなければ生きていけない ・座右の銘2:優しくなければ生きていく資格がない |
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国際級と言われるほどの巨漢ですが、バランスのとれたシルエットはストイックに自分を追い詰めて、体づくりをしてきたといえます。
体脂肪率は10%前後で、運動量も圧巻で対応の早さは理想的な選手です。 |
【筋肉むきむきなラグビー選手4】ヴァル アサエリ愛
・ポジション:PR ・所属:埼玉パナソニック ワイルドナイツ・生年月日:1989年5月7日・身長/体重:187 cm/115㎏・出身高校:正智深谷高校・出身大学:埼玉工業大学・座右の銘:愛 |
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PRの中でも破壊力が強い選手なので、スクラムも安定感を増す選手です。
体がとても大きいですが、破壊力が強い選手です。 彼のプレイをみると力強さがあるのがとても伝わってきます。 |
【筋肉むきむきなラグビー選手5】木津 悠輔
・ポジション:PR
・所属:トヨタ自動車ヴェルブリッツ ・生年月日:1995年12月2日 ・身長/体重:178 cm/113㎏ ・出身高校: 由布高校 ・出身大学:天理大学 ・座右の銘:特になし |
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PRに転向して眠っていた力を開花させ、スクラムには安定感があり国内屈指があると定評があります。
学生の時は、100点ゲームの敗戦を受けたこともあった選手ですが、ワールドカップに立つほどの実力をつけてきた夢を実現する、シンデレラボーイという異名を持っています。 |
【筋肉むきむきなラグビー選手6】ヘル ウヴェ
・ポジション:LO
・所属:ヤマハ発動機ジュビロ ・生年月日: ・身長/体重:193 cm/113㎏ ・出身高校:セントトーマスカンタベリー高校 ・出身大学: 拓殖大学 ・座右の銘:全ての進歩は快適領域の外で起こる |
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ずば抜けた突破力で大学時代には、すでに全国区になって名前が知れ渡っているほどの力強さのある選手です。
粘り強く立ち向かい、どんな場面においても打開していこうとする前向きな姿勢がチームの雰囲気を、変えていける凄腕の選手といえるでしょう。 |
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