にわかファン卒業!!ラグビーの反則となるルールを徹底解説

「ラグビー選手ですらラグビーのルールを完全には理解しきれていない」そう言われるほどラグビーのルールは難しいことで有名です。

 

ラグビーはこれまで日本ではマイナースポーツであり、経験者を含むコアなファン層によって支えられてきました。しかし、2015年、2019年のワールドカップでの日本代表の躍進により、いわゆる「にわかファン」と呼ばれる人たちが急増しました。ラグビー界としてはにわかファン大歓迎なのですが、にわかファンと呼ばれる本人からすればあまりいい気はしないでしょう。

 

にわかファンと呼ばれないためには難しいラグビーのルールをある程度理解する必要があると思います。そこで今回は、にわかファンを卒業したい方に向けてラグビーの反則となるルール解説を行なっていきますので是非ご覧ください!

 

ラグビーの反則となるルール

① ノックオン

ノックオンはボールを前に落としてしまうと取られる反則になります。よくあるのは、仲間からのパスをキャッチし損ねてボールを前にはじいてしまったり、ボールを持って走っている時に相手の激しいタックルを受けてボールを前に落としてしまうというシーンです。これらはいずれもノックオンとなります。

 

②ノットリリースザボール

ラグビーの原則として、立ってプレーする必要があり、地面に倒れている選手はプレーしてはいけません。そのため、タックルされて地面に倒れた場合直ちにボールを手放す必要があるのですが、ボールを放さずそのまま保持しているとノットリリースザボールという反則を取られます。

 

日本代表の姫野選手の代名詞としてジャッカルというプレーが話題になりましたが、ジャッカルとはタックルされて地面に倒れている相手プレーヤーからボールを奪うプレーのことで、相手プレーヤーはボールを奪われまいと倒れたままボールを放さないのでノットリリースザボールを誘発することができる優れたプレーなのです。

 

③オフザゲート

ボールを持っているプレーヤーがタックルされて倒れると、そのプレーヤーの倒れている形に合わせて目には見えない架空のボックスが出現します。そして、そのボックスに対して自ゴールから見て底辺がゲートとなり、ボールを取りにいくには敵も味方もゲートからプレーに参加しなくてはなりません。ゲート以外からプレーに参加した場合、オフザゲートの反則となります。

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