競技人口増加!小学生から始めるラグビー

2019年のラグビーワールドカップ後、ラグビーに関心を持った小学生が増えたきたことでしょう。柔軟に対応できる小学生の頃からラグビーを始めていると、体の使い方やルールについて体で覚えることができるので最適な時期といえます。ラグビーの楽しさを学ぶきっかけにしてはいかがでしょうか?

 

①ラグビー 小学生からの人気

ラグビーは、どんな小学生でも楽しめるスポーツです。それは、ラグビー精神に由来しているともいえるでしょう。足が速くないからと、悩むことなど必要がないスポーツです。ラグビーは、『一人はみんなのため、みんなは一人のため』という精神で行うスポーツなので、小学生から自然にそのような精神を吸収していくことになります。仲間を大切に思う気持ちが自然に芽生えて、たとえ失敗しても励まして気持ちをリセットさせてくれる仲間と一緒にプレイできる楽しさを知ることができるでしょう。

 

②競技人口増加

小学生ということもあり、ケガや命の危険を考えてしまうとラグビーをさせることについては、保護者はとても勇気がいります。しかし、そのようなこともしっかりと考えられていて、今ではタグラグビーというやり方で試合が開催されています。体がまた完成していない頃は、タグを使ってラグビーを楽しむことができるので、ラグビーの楽しさを知った小学生が今後増えてくるのではないでしょうか。

 

③学べる環境やチーム状況

ラグビーを習う環境はあっても、クラブとして運営しているところは少ない傾向にあるといえます。自分のライフスタイルと送り迎えをする保護者の空き時間の確保などもあり難しいのが現状でしょう。しかし、2019年を境にラグビーの楽しさが広がっている過程の中でどんどん教室やクラブができてくると、ライフスタイルに合わせて習うという環境も整うようになってくるでしょう。

 

④指導者

指導者は、やはり元ラグビー選手の人達が多いようです。自分自身で体験しているからこそラグビーの楽しさを伝えることができます。ラグビーの精神を直接教えてもらうことによって、小学生たちの心にダイレクトに入っていくので楽しさを実感することができるでしょう。純粋にラグビーを好きになっていくことができるので、経験者から指導を受けることはとても大切な時間となります。

 

⑤小学生から始めるメリット

小学生から始めるメリットは、小学生の頃になると色んなことが柔軟性にこなせるので、その成長過程に沿ったタイミングでラグビーを習うことで、体になじみやすいということが起きてきます。スポーツ選手の多くは、小学3~4年から習う人が多いのも体の成長にともなって、身に着けるということができるという点があげられます。小学生で基本のルールを覚えた上で、中・高校生になってラグビーを本格的に行うようになった時は、体がスムーズに動いていくので、小学生から始めるメリットはあります。

 

⑥有名な大会や選抜

有名な大会は、全国小学生タグラグビー大会です。左右の腰にタグをつけて、そのタグを取ったらプレイができるという小学生ならではのラグビー大会があります。不意にタックルをされることもなければ、スクラムを組む体力がいるプレイもないのです。しかし、試合の中でルールを学ばせることができて、ラグビーを全く知らない人達がラグビーの楽しさを知るにはとても良い大会といえます。

タグラグビーならば、男女関係なくプレイが可能だからです。タグラグビーを通して、試合が完了したらノーサイド、敵も味方もないということを学べるとても良い経験ができます。タグラクビーの中から人を尊重するという心も学ぶことができるので、小学生のうちからノーサイド精神を学んでいくと、今後の人間関係を築いていく上でプラスになっていくことが多いでしょう。

 

まとめ

ラグビーは、必ずその子の個性を活かせるポジションがあるので、自分はむいていないという答えがにくいスポーツです。どんな子も一緒に楽しむことが出来るスポーツこそがラグビーの醍醐味です。性格的に静かな子であっても、活発な子であっても、一生懸命やることに意味があることを学ぶことができるスポーツといえます。継続していくことで力になっていくという、ラグビーだけでなく他の分野でも活かせる心を養っていくことができるのです。

ラグビーは、人生を生きていく上でとても大切なことを教えてくれるスポーツといえるでしょう。敵として戦ったチームには賞賛の意を表し、ラグビーをやっている人全てが仲間という思いになる瞬間があるのもラグビーならではといえます。ラグビーの試合をテレビでみていて感動する場面が多いと感じるのは、人を思いやることができる人の集まりだからといえますね。

 

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