かっこいいラグビー選手 第5位 ラファエレ・ティモシー
ラファエレ・ティモシーはJAPAN RUGBY LEAGUE ONEのコベルコ神戸スティーラーズに所属しているラグビー選手。
ニュージーランド出身で、サモアの長瀬智也として話題になった。
ジャニーズの正統派イケメンをも圧倒するかっこよさ。
守備では相手を食い止め、攻撃時には敵陣を突破する日本代表の頼れるセンターだ。
かっこいいラグビー選手 第4位 ボーデン・バレット
年間最優秀選手賞にも輝いたことがあるニュージーランド出身のボーデン・バレット。
ポジションはスタンドオフでU20の7人制ラグビー代表に選ばれた経験も持つ。
まさに完全無欠、非のうちようがないかっこよさとスキルを持った選手だ。
サントリーに入団したとのことで今後日本で見る機会も増えていくだろう。
かっこいいラグビー選手 第3位 グレイグ・レイドロー
一部ではジャニーズの岡田准一に似てるなんて噂されているスコットランド出身のグレイグ・レイドロー選手。
ポジションはスクラムハーフ。日本の流大もスクラムハーフだが、やはりスクラムハーフの選手にはカッコいいイケメンが多いのだろうか。
正確なパス回しには定評があり、そのイケメンでカッコいいプレイにも注目が集まるところである。
かっこいいラグビー選手 第2位 五郎丸 歩
日本にラグビーブームを巻き起こした張本人。
あの頃はみんな五郎丸選手のルーティーンを真似していましたよね。
残念ながら現在は現役を引退してしまいましたが、現役選手だったときのポジションはフルバック。
最後尾でバックス全体を統率するリーダーの役割であり、一番身体能力が高い人に任せられるんだとか。
かっこいいし身体能力が高いなんて羨ましいほかない…。
かっこいいラグビー選手 第1位 ハンドレ・ポラード
そして栄えある第一位は南アフリカ代表のハンドレ・ポラード。
フライハーフだがセンターとしてもプレイするまさに二刀流。
2019年のラグビーワールドカップで南アフリカを優勝に導いた立役者とも、言われている。
そのイケメンさは、トム・クルーズにそっくりなどと噂され女性ファンも多い。
ラグビーのカッコいいイケメン選手 まとめ
いかがだろうか。
ラグビーのカッコいいイケメン選手を9人紹介した。
ラグビー選手のたくましい体つき、そして紳士、その上かっこいいともなれば、
多くの女性ファンを魅了するだろう。
ぜひラグビーで推しを作って欲しい。
私の独断と偏見ではあるが参考にして頂ければ幸いである。
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