ただ痩せるだけでは美しくない! 美ボディを目指す為のトレーニング法!!

キレイになって意中の男性を落としたい!

そんな願望はあるけど、仕事が忙しくてダイエットの時間が取れない。

食事だけガマンしたら痩せられそう・・・と思ってませんか?

アナタが目指している美ボディは、食事制限だけでは絶対に叶いません!

ですが、ジムに通わなくても美ボディになる方法はあります。

今回の記事の内容はこちら

  • 美ボディを作るために必要な筋肉、筋トレの方法
  • 美ボディになれる食事のポイント
  • 美ボディを作る生活習慣

ダイエットと、美ボディの作り方の1番の違いは、筋トレのメニューです。

まず、美ボディを作る筋トレや運動についてお話します。

美ボディの作り方(1)くびれができる運動のやり方

美ボディといえば、お腹がくびれて出る所は出てる、ボンッキュッボンです。

そんなボディラインを作るためには、特定の部位の筋肉が必要です。

美ボディを作る筋トレのメニュー

美ボディを作るためには2種類の筋肉が必要です。

  • 痩せるための筋肉
  • ボディラインを美しくする筋肉

この2つを兼ねる筋トレは、ありません。

ですので5種類に絞り、ご紹介します。

◆スクワット◆

美ボディを作るなら、スクワットは欠かせません。

  • 代謝アップに良い
  • 脚、お尻、ウエストに効果的
  • 自重トレーニングで鍛えられて手軽

スクワットのやり方さえ間違えなければ、とても効率良く代謝を上げられます。

脚が太くならないスクワットを、やってみましょう。

◆ブルガリアンスクワット◆

キュっとしたお尻を作るなら、ブルガリアンスクワットです。

体幹も良くなりますし、脚痩せの効果もあります。

◆バイシクルクランチ◆

美ボディといえば、お腹のくびれですね。

くびれを作るには、腹筋のサイドを鍛えるのが近道。

お腹の横に効くのが、バイシクルクランチです。

◆ヒップリフト◆

ヒップリフトも、お尻のラインをキレイにする筋トレです。

やり方を間違えると腰が痛くなることがあるので、正しいヒップリフトのやり方をご覧ください。

◆ノーマルプッシュアップ◆

いわゆる腕立て伏せです。

腕痩せや、バストアップ効果があります。

胸筋もわりと大きな筋肉なので、鍛えると代謝アップも。

ですが正しいフォームができていないと、効果が得られなかったり、ケガをすることがあるので、以下の動画を参考にやってみてください。

有酸素運動はオススメしない

有酸素運動は、痩せるためにも必要な運動と言えます。

ですがデメリットがあり、

  • 紫外線によるダメージを受けやすい
  • タイムパフォーマンスが悪い
  • ハマると抜け出せない

極端な例ですが、マラソン選手は痩せてますが美ボディとは言えません。

ですので有酸素運動に頼りすぎる運動は、やめた方が良いです。

少しでも消費カロリーを増やしたいなら、日常生活の中で消費するよう意識しましょう。

  • 階段を使う
  • 電車で座らない
  • 歩く距離を増やす

ちょっとした事ですが、これだけでも有酸素運動の代わりになります。

運動だけで美ボディには、なれない

ここで注意してほしいのは、運動だけでは美ボディを作れない、という事です。

  • 脂肪があると、ラインは出ない
  • 体の脂肪を減らす必要がある
  • 食事制限の方が、簡単にカロリーを減らせる

ですので、本気で美ボディを目指すなら食事管理も欠かさないようにしましょう。

美ボディになるための食事管理法も詳しく解説します。

美ボディの作り方(2)食事で気を付けるべきこと

美ボディの作り方(2)食事で気を付けるべきこと

美ボディを作るためには、食事にも気を付けなければいけません。

断食は簡単に痩せられますが、いわゆる美ボディからは遠ざかるからです。

リバウンドの可能性が高く、痩せられてもガリガリになるだけ。

不健康そうな見た目は男性から避けられてしまうので、断食はやめましょう。

さて、美ボディになるための食事のポイントは3つです。

  • 食事はバランス良く
  • カロリーを減らす
  • タンパク質は多めに

これを守りましょう。

それでは詳しい解説をします。

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