自宅で使える自主トレーニング用のコスパが良い筋トレ器具5選を紹介！！

筋トレ器具を使った正しいトレーニング方法

筋トレ器具は正しい使い方をしないと、ケガをする可能性があります。
特にダンベルは要注意で、重くしすぎると大ケガの原因になりやすいです。
まずは軽いウエイトから始めてみましょう。

次に気を付けるのは、正しいポジショニングです。言葉では伝えきれませんので、参考動画をご覧ください。

ダンベルを使った上半身トレーニング

腕・肩・背中のトレーニングができます。
この動画はHIITというトレーニングなので、減量目的に近いです。なので動画と同じ動きをするならダンベルの重さは軽めにしてください。

部分的に鍛えたい方は、各種目の筋トレを個別にやりましょう。
ダンベルの重さを上げて、インターバルと筋トレの回数を調整すれば筋肉を大きくできますよ。

詳しいインターバルや筋トレの回数の決め方は→最適なトレーニングの頻度がわかる「RM法」をご覧ください。

腹筋ローラー（アブローラー）の正しい使い方

腹筋ローラーはよく分からず使うと、腰が痛くなる事があるので気を付けてください。

かなり腹筋に負担がかかるので、自重トレーニングの腹筋運動がある程度できるようになってから使いましょう。

チューブの全身トレーニングメニュー

胸、腹、腕、肩、背中、脚、お尻を鍛えるチューブトレーニングです。
1つずつチューブの使い方や動かし方を解説してくださってます。

バランスボールを使ったトレーニングメニュー

バランスボールを使った全身筋トレメニューです。
自重トレーニングよりも体幹を使う筋トレなので、インナーマッスルも同時に鍛えられますよ。

【まとめ】筋トレ器具を買うなら

自重トレーニングに飽きてきた。もっと鍛えたい。トレーニンググッズがほしい。
まずは何を買えば良いか迷っている方は、トレーニングチューブから始めてみましょう。
チューブは1000円～2000円くらいの値段で売ってます。

安くて全身のトレーニングに使えて、場所も取らないので、とてもコスパが良い筋トレグッズです。

筋肉を大きくしたい人は迷わずダンベルですが、そこまで本気でやるつもりがないという方はトレーニングチューブを検討してみてください。

＼楽天総合1位受賞 プロテイン／ ホエイダイエットプロテイン 女性 人気 ウルトラ 選べる5フレーバー 1kg ULTORA 国産 人工甘味料無添加 食事の置き換えやトレーニング時にもおすすめ 高タンパクで溶けやすいプロテイン wpi wpc 価格：5390円（税込、送料無料) (2022/6/27時点) 楽天で購入