糖質制限ダイエットで低血糖になった場合のリスクと正しいダイエットのやり方

糖質制限ダイエットは有名で、自己流でもやってみようと始めた方が居るかと思います。

ですが、上手くいきましたか?

  • 体調不良が起こる
  • なかなか痩せれない
  • リバウンドしてしまった

こんな失敗例をよく耳にします。

その原因は、ほぼ低血糖症状によるもの。糖質制限ダイエット、最大のリスクです。

低血糖はとても危険な状態で、稀に死亡することもあります。

ですので食事管理を自分でする方は、正しい情報と知識を得てから始めましょう。

もっとも正解に近い方法を知りたいなら、管理栄養士専属の食事管理付きパーソナルトレーニングをオススメします。

例えばこのジム→会員継続率97%のチキンジムは管理栄養士が食事指導してくださいます。

まずはダイエットなどによる低血糖の危険性から知りましょう。

ダイエットで低血糖になった場合のリスク

ダイエットで低血糖になった場合のリスク

低血糖になると、すぐに「やばい」と感じるような症状はでません。

少しずつ体に異常を知らせる信号が出ます。

低血糖症状(軽度)

ダイエットで糖質制限をするなど、糖質を摂らない食事に突然切り替えると、このような症状が現れます。

  • 頭痛
  • 手の震え
  • 眠気が止まらない

最初はこの程度で済みます。

ダイエット中に、この症状が出たら「糖質制限による副作用だから、頑張ろう~」と我慢してしまう人が多いです。

更に危険なのが、この低血糖に慣れてしまうこと。

低血糖症状(重度)

低血糖のような危険な状態でも、体というのは段々と慣れてしまいます。

そのせいで血糖値が下がっている事に気付きづらくなり、次は重度の低血糖症に。

  • ぼんやりする事がある
  • うとうとしている
  • ろれつが回らない

最終的には意識を失い、気付いたら病院のベッドの上です。

処置が間に合わないと、そのままあの世行きになることも稀にあります。

ですので、ダイエットで糖質オフをしている人は特に気を付けましょう。

参考:厚生労働省 重篤副作用疾患別対応マニュアル(PDF)

低血糖を狙うダイエットのリスク

低血糖を狙うダイエットのリスク

糖質制限を行った場合のデメリットはかなり多いです。

  • 低血糖症による体調不良
  • 口臭や体臭がキツくなる
  • 腸内環境が悪くなる
  • リバウンドしやすい
  • 便秘になりやすい

ですので安易に糖質制限ダイエットを自己流でするのは、やめましょう。

参考:【医師監修】糖質制限の7つのデメリット~正しいやり方を知ることが大切~

口臭や体臭がキツくなる理由

口臭は水分不足による、だ液の量の低下です。

水分を意識して摂ったり、舌を動かして分泌を促すことで、口臭は防げます。

体臭はケトン体という物質によるもの。

低血糖の状態が続くと、確実にでてきます。

このケトン体は脂肪燃焼している証拠なのですが、体臭が強くなってしまいます。

自分自身は気付きづらいですし、周りの人はいちいち言ってくれません。

ですので、臭いにも注意しておきましょう。

腸内環境の悪化、便秘の原因にも

糖質をカットした分、カロリーをタンパク質から摂るようにした場合、腸内環境が変化してしまいます。

その影響で下痢になることも。

ですので発酵食品を継続して食べるなど、予防策をしっかりと。

ちなみに炭水化物でご飯を食べていた人が食べなくなると、

  • 便の量が減少
  • 食物繊維の不足
  • 水分摂取量の低下

これらが原因で便秘になってしまう可能性もあります。

便秘で便が硬くなり、やっと出た!と思ったら切れてしまうことも。

女性の痔は“切れ痔”が多いと言われてます。その原因がだいたい便秘です。

さらに切れ痔が繰り返されると、最終的には手術が必要になってしまうこともあるので、糖質制限は自己流でやってはいけません。

参考:切れ痔(裂肛)江戸川橋胃腸肛門クリニック

低血糖で痩せにくい体に

低血糖が続くと、脂肪だけでなく筋肉量も低下してしまいます。

筋肉量の低下=代謝の低下です。

関連記事:代謝をあげて痩せやすい体になろう!!代謝アップの方法と基礎代謝の重要性

代謝が落ちてしまった状態でガツガツ食べると、あっという間に元の体重に戻ります。

しかも、また体重を落とすのがとても大変に。

ですので、ダイエットは正しい方法で行いましょう。

低血糖症を回避する、正しい糖質制限ダイエット方法

低血糖症を回避する、正しい糖質制限ダイエット方法

さて、低血糖症や糖質を制限しすぎたダイエットの危険性は分かったかと思います。

ではリスクを減らすためにどうすれば良いのか・・・

そのポイントは5つ

  1. 少しずつ減らす
  2. 最低でも1日3食を
  3. 糖質は必要な分だけ
  4. バランス良く食べること
  5. 中~長期的に継続すること

詳しいやり方を解説します。

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